長い長いさんぽ

にゃんとなく片付けものをしていたら、
ずいぶん前に買って？仕舞い込んでいた本が出てきたにゃ。
見つけて手に取った時点で、既に読む態勢ににゃってて
読み始めたら最後、また入り込んでしまったにゃ。

ぽろぽろぽろ・・。

そして、また同じ場所に仕舞いみゃした。
猫好きにとったら、感情移入してしまうのは仕方にゃ～ぅ
須藤真澄さんの作品は、愛猫ゆずちゃんへの溺愛ぶりが有名にゃけど
そのゆずちゃんが天に召される最後の時を、
シリーズの最終巻で、愛情たっぷりに書き上げてるにゃ。


( 『舞にゃ、またにゃいてるよ～。』)
　￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣


はいにゃ～泣き虫ですよ～
でも、ミルが居るから‥ 笑顔ににゃれるよ

コメント 6

いえ、それは私がプレゼントしたものですからｗ
買い取ってくれるんですか？ありがとうｗ
by ao (2009-03-15 20:20) 

長い長いさんぽ泣けますよね…
ほんとにひとごととは思えなくて。
思い出しただけで涙が…。
by chima (2009-03-16 08:11) 

aoさん、こんにちは＾＾
そうにゃっ☆思い出しみゃした！ふふふ‥
老化現象にゃぁ>д<

chimaさん、こんにちは＾＾
涙がでるけれど、凄く愛情があふれてて良いお話ですよにぇ
猫好きじゃにゃくても、感動できる気がしみゃす。

by maicat (2009-03-16 16:40) 

こんにちは

この作品は題名見るだけで涙が出ます。

by 溺愛猫的女人 (2009-03-16 22:29) 

溺愛猫的女人さん、こんにちは＾＾
やっぱり、感情移入してしまいみゃすよにぇ。
by maicat (2009-03-18 14:36) 

僕も持ってます。
旅行に行ってる間に召されてしまったのを悔やんでいましたね。
ウチのちび君も玄関で待ってる子なので気持ちが伝わりました。
by ニャンコ (2009-03-30 11:36)